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20年前の連帯保証人の請求が突然届いたのです


non29614さん

20年前の連帯保証人の請求が突然届いたのです
 家内が20年ほど前(私との結婚前)に父親の会社の事業のための借金の連帯保証人5人の中の一人になっていました。今から6年ほど前(結婚後)その事業はうまくいかず、父親や兄弟は借金が返せないため自己破産をし、親戚の連帯保証人になった方が肩代わりした旨聞いていました。これによって借金はけりがついたものと思っていたのですが、本日「日本債権回収株式会社」より回収業務を請け負った旨の書面が届き、元金約1300万円と遅延による損金約1300万円を指定口座に振り込むよう書いてありました。妻は専業主婦で収入はございません。
 今まで全く請求もなく唐突に損金を加えて請求してくるというのはいかがなものなのでしょうか?
 この場合、どのような対応ができるのか考えあぐねています。また、夫である私は何らかの義務が生じるのでしょうか。あるいは家内への財産分与を求められ返済に充てなければならなくなるといったことはあるのでしょうか。額が額だけに困惑しております。よろしくお願いします。


投稿日時 : 10年01月09日 14:56:01


コメント

aaiub6chさん

念のため確認ですが本物ですね?
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8930/kara.htm

尚、直接確認確認するときには書面の記載の連絡先ではなく、安全のため電話帳や確実なホームページ記載の代表番号から確認することをおすすめします。l

本物だった場合は、
・どの債権かの詳細情報と、どうしてその金額になったかの明細(これまでの返済状況を含む)を日本債権回収に文書で提示させる。
・返済状況をしっかり親戚に確認する。
・弁護士等の専門家を挟んで対応する。
だろうと思います。

額が額ですので、まずは役所の無料相談でもよいので実社会の専門家にはやめに相談した方がよいと思います。


投稿日時 : 10年01月09日 16:32:01

tanakaさん

まず連帯保証をしていた事実は間違いがないのでしょうが、「親戚の人が肩代わりしたと聞いていた」というあたりからが怪しい内容になっています。
親戚の人はそんなに気前が良く、債務者の実子である奥さんに一回も請求していないというような、うまい話は世の中で考えられません。

法務省の認可サービサーと呼ばれる日本債権回収はどこから回収を請負していると書いてありますか。
サービサーは債権の買取業務と、回収委託業務の二つを主に行っています。
個人からの委託はまずしませんので、最初の貸主が債務者破産案件として手続をしていない保証人に対しての、正当な請求をしているものと考えます。
保証協会などが代弁していると、損害金は雪だるまのように増えて行きますので、数年ですぐに元金と同じぐらいになります。

6年前に会社の事業資金が焦げ付き、役員であったであろう人たちは自己破産をしている。ところが奥さんは破産手続をしていないことから、当時にも請求が来てしかるべきであったが、結婚前の旧姓であることと住所も変わっているであろうことから、郵送物が一切送達されなかったことが予想できます。

この事は相手が本気で調べて請求すればすぐに判明する事ではありますが、一義的には氏名住所の変更を届けなかった当事者の責任の方が大きいものと契約の約款には記述されている場合が多いです。
よく、債務関係人は「いきなり請求が来て如何なものか」と意見を主張します。
では、あなたは「連帯保証したときには、債務が完済されるまではいつでも保証を履行する事を合意して契約に署名してたでしょう。請求が届かない状態にしたのはあなたの方ではないのですか」と言われたら、どう反論できますかといいます。

損害金は話になる場合があります。委託業務なので元金はまけてねと言うのはかなり難しいのが実態です。
一度担当者とは連絡をとり相手の真意を探って見るのもひとつの方法。
その後、奥さんに支払い能力がないのなら、自己破産を検討して債務から逃れるのも選択肢の一つ。

40〜50万円で2600万円から逃れられれば、それはそれで正規の手続としてやむをえないことだと割り切ります。


投稿日時 : 10年01月09日 16:05:01